ホーム > リニア対策室 > リニア中央新幹線とは

リニア中央新幹線とは

リニア中央新幹線とは、全国新幹線鉄道整備法(以下「全幹法」)の基本計画路線に位置付けられている「中央新幹線」を、時速500kmで走行する 超電導リニアモーターカーにより、東京都を起点に、甲府市付近、名古屋市付近、奈良市付近を主な経過地として、終点大阪市までを結ぶ新幹線のことをいいます。この計画が実現すれば、東京~大阪間が約1時間で結ばれることになります。
現在JR東海が平成39年の東京~名古屋間の開通を目標に準備が進められています。

長野県の路線概要

【JR東海 事業説明会資料より】

〇長野県内の総延長は、52.9kmでトンネル部(48.5km)が全体の91%を占めます。  
〇中間駅となる長野県駅が1か所、飯田市に計画されています。  
〇保守基地が1カ所、飯田市に計画されています。
〇変電所が2カ所 、豊丘村と大鹿村に計画されています。
〇非常口(山岳部)が11カ所、計画されています。
 ・飯田市  2か所
 ・阿智村  1か所
 ・豊丘村  2か所
 ・大鹿村  4か所
 ・南木曽町 2か所

豊丘村の路線概要

【JR東海 事業説明会資料より】

〇豊丘村の通過延長10kmは、ほとんどがトンネルとなります。
〇坑口(壬生沢)の他に、非常口(山岳部)が2か所(戸中・坂島)計画されています。
〇柏原地区に変電施設(リニアへの電力供給)が計画されています。

建設発生土の発生個所と概算土量

【JR東海 事業説明会資料より】

〇長野県全体で、950万㎥の発生土が、トンネル工事により搬出される予定です。
〇その内豊丘村では、全体で225万㎥の発生土が見込まれております。
 ・壬生沢坑口より   70万㎥
 ・戸中非常口より   55万㎥
 ・坂島非常口より  100万㎥

▲このページの先頭へ


ナビゲーション