豊丘村総合振興計画
第4次豊丘村総合振興計画
平成15年から始まります、豊丘村の第4次総合振興計画は、これからの村づくりの骨格となるもので、21世紀新時代の希望と夢を求めた気持ちで出来上がりました。
計画の策定に当たりましては、村民2000人を超える皆様からの貴重なご提言、ご意見を頂く中でまとまったものです。
今、地方の時代と叫ばれ都市と農山漁村が、それぞれの特徴を生かしながら、ともに地方分権の名の下に、たくましく協力し合って地域づくりをする時代を迎えております。
景気・財政の大きな好転は当分望めない時代の中で、この素晴らしい恵まれた自然と共生し、お互いに思いやりの心と心が一つになって「住みたくなる、住んでいて良かった」この故郷となることを切望して止みません。
今年中には、平成の市町村合併問題も、この地域としてある程度の方向付けがされることになると思いますが、将来の方向を間違いのない、夢と希望が膨らむ、そしてどの方向に決まったとしても、決まったその方向に地域一丸となって、協力し合うことが何より大切と思います。
十年一昔とよく言われますが、今はスピード時代、事業内容については柔軟性をもって時には見直し、10年後にどのような故郷になっているのか本当に楽しみです。
最後に策定に携っていただいた、皆様方に心から感謝を申し上げますとともに、村民皆様方のご理解とお力添えを重ねてお願い申し上げ、発刊のご挨拶と致します。
平成15年3月
豊丘村長 吉川達郎
第4次豊丘村総合振興計画 後期基本計画(平成20年3月発行)
計画期間:平成20年度~平成24年度
第4次豊丘村総合振興計画(平成15年3月発行)
計画期間:平成15年度~平成24年度
●「むらづくりは人づくり」の原点から、生涯にわたり学び、郷土文化やスポーツなどに親しむ機会の充実を図り、豊かな心と健やかな体を育みます。
●誰もが平等に参加し、尊重される社会を実現していくことが求められています。個性や価値観を互いに認め合う、温かな心を育む社会をつくります。
●村民の声が見える、創造性豊かなむらづくりを進めるため、村民自らがむらづくりへ積極的に参加し、行動できる環境づくりを進めます。
●「緑と清流」この恵み豊かな自然を保全し、未来へと引き継ぐことは私たちの責務です。緑と清流を愛し、環境に配慮したむらづくりを推進します。
●「地球の時代」と言われる今日、自然と共生し環境への負荷の少ない循環型社会の創造に向けて取り組みます。
●快適に安心して住み続けることのできる、住みよい、うるおいある生活空間づくりを進めます。
●災害や事故等から村民の生命・財産を守るため、総合的な防災体制の整備や村民・関係団体・行政が一体となった防犯や交通安全対策を進めます。
●生活道路・上下水道・ごみ処理などの生活に不可欠な施設の整備や安全性の確保に取り組みます。
●すべての村民が家庭や地域でふれあい、支え合いながら、安心して暮らすことができる地域社会をつくります。
●生涯にわたって心と体の健康づくりに取り組むことができる機会や場づくりを進めます。
●保健・医療・福祉分野が連携し、村民が必要なときに適切なサービスを受けることができる総合的な取り組みを行います。
●豊かで安定した住民生活の確保と村発展のため、社会情勢に対応する活力ある産業の振興に努めます。また、地域・技術・情報などの交流を進め、時代のニーズに応える「新しい価値」の創造に取り組みます。
●地域の実状と時代の変化に対応した行政サービスの充実のため、簡素で柔軟な行政組織と職員の資質向上等を図り、行財政運営の効率化に努めます。
過去の振興計画
第3次豊丘村総合振興計画
計画期間:平成5年~平成14年
