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豊丘村総合振興計画

第5次豊丘村総合振興計画

ずっと ふるさと、もっと とよおか。

計画期間:平成25年度~平成34年度

 私達の豊丘村が位置する南信州伊那谷に、千年に一度の大事件が起きようとしています。奇しくも東日本大震災が貞観の大震災(平安時代)以来の千年に一度といわれる規模で東北地方の太平洋側を襲い、地震と津波と原発事故による未曾有の大災害を引き起こしたり、昨年は8百年ぶりという本州、九州を中心とした広い範囲での金環日食が観測されたりして、今を生きる私たちは不思議な運命にあるといえるのではないでしょうか。
特にこの南信州豊丘村に住む私たちには、不思議で宿命的な千年に一度というチャンスがめぐってこようとしています。リニア中央新幹線が伊那谷を通過することです。

 7世紀初めに東山道がこの伊那谷を通過したことにより、私たちの先祖が住む伊那谷は東西の文化の結節点となりました。当時とすれば都の文化が東日本へ流れこんでゆく、まさにその入り口が伊那と当時から呼ばれていたこの伊那谷です。都の情報が流れ込む伊那谷は、文化の香り高い地域であったといわれています。国家プロジェクトとして東京と大阪を最短67分、時速500キロで東と西の都を結ぶリニア新幹線の計画が、奈良時代以前から西日本と東日本の文化の結節点として栄えてきた飯田地方を通過することは運命だったのです。
 そのリニアの路線と駅の位置も、今年の秋にはJR東海によって示されます。2027年の東京、名古屋間の営業開始をめざします。そのころには三遠南信道も開通していることと考えます。
 第5次総合振興計画は、まさに14年後のリニア中央新幹線開業や三遠南信道開通を見据え、大胆な実効性を伴いながら、且つ不易な人と人のコミュニケーション、地域の文化の継承、ふるさとの原風景の保全、産業の振興などを「ずっとふるさと もっととよおか」のキャッチフレーズのもと目指します。これらの目標に対して、「豊丘スタイルの戦略的創造」「地域の力で育み支えるふれあいの村」「誰もが安心して健やかに暮らせる体制づくり」「ふるさとを愛し輝く未来を拓く心豊かな人づくり」「豊丘の原風景とやすらぎあふれる住環境の創出」「住民の活動を支える行政運営」と六つの章に分類し、それぞれの課題に対して行政評価制度のPDCAサイクルを繰り返し実施することで、第5次総合振興計画を具現化していきます。
 世界一の可能性を秘めた豊丘村の未来を信じて、力強くスクラムを組んでともに前進していきましょう。

第5次豊丘村総合振興計画 第5次豊丘村総合振興計画(PDF) (4,323KB)

第4次豊丘村総合振興計画

心ふれあい+しあわせ実感+うるおいの郷+とよおか

 平成15年から始まります、豊丘村の第4次総合振興計画は、これからの村づくりの骨格となるもので、21世紀新時代の希望と夢を求めた気持ちで出来上がりました。
 計画の策定に当たりましては、村民2000人を超える皆様からの貴重なご提言、ご意見を頂く中でまとまったものです。
 今、地方の時代と叫ばれ都市と農山漁村が、それぞれの特徴を生かしながら、ともに地方分権の名の下に、たくましく協力し合って地域づくりをする時代を迎えております。
 景気・財政の大きな好転は当分望めない時代の中で、この素晴らしい恵まれた自然と共生し、お互いに思いやりの心と心が一つになって「住みたくなる、住んでいて良かった」この故郷となることを切望して止みません。
 今年中には、平成の市町村合併問題も、この地域としてある程度の方向付けがされることになると思いますが、将来の方向を間違いのない、夢と希望が膨らむ、そしてどの方向に決まったとしても、決まったその方向に地域一丸となって、協力し合うことが何より大切と思います。
 十年一昔とよく言われますが、今はスピード時代、事業内容については柔軟性をもって時には見直し、10年後にどのような故郷になっているのか本当に楽しみです。
 最後に策定に携っていただいた、皆様方に心から感謝を申し上げますとともに、村民皆様方のご理解とお力添えを重ねてお願い申し上げ、発刊のご挨拶と致します。

第4次豊丘村総合振興計画 後期基本計画(平成20年3月発行)

計画期間:平成20年度~平成24年度

後期基本計画 全文ダウンロード PDFファイル (2,525KB)

第4次豊丘村総合振興計画(平成15年3月発行)

計画期間:平成15年度~平成24年度

人 豊かで温かな心を育む郷づくり PDFファイル (760KB) 1.住民参画社会の構築 2.人権尊重の推進 3.生涯学習の推進 4.青少年の健全育成の推進 5.スポーツと文化の振興 6.コミュニティの推進

●「むらづくりは人づくり」の原点から、生涯にわたり学び、郷土文化やスポーツなどに親しむ機会の充実を図り、豊かな心と健やかな体を育みます。
●誰もが平等に参加し、尊重される社会を実現していくことが求められています。個性や価値観を互いに認め合う、温かな心を育む社会をつくります。
●村民の声が見える、創造性豊かなむらづくりを進めるため、村民自らがむらづくりへ積極的に参加し、行動できる環境づくりを進めます。

緑 自然と人が共生する郷づくり PDFファイル (684KB) 1.環境にやさしいむらづくりの推進 2.清らかな水環境の保全 3.美しくやさしい生活空間づくり 4.循環型社会の構築

●「緑と清流」この恵み豊かな自然を保全し、未来へと引き継ぐことは私たちの責務です。緑と清流を愛し、環境に配慮したむらづくりを推進します。
●「地球の時代」と言われる今日、自然と共生し環境への負荷の少ない循環型社会の創造に向けて取り組みます。

快 安全で快適なうるおいのある郷づくり PDFファイル (775KB) 1.総合的な防災対策の推進 2.道路・交通体系の整備 3.生活環境の向上 4.交通安全・防犯対策の充実 5.上下水道の整備と充実 6.地域情報化の推進

●快適に安心して住み続けることのできる、住みよい、うるおいある生活空間づくりを進めます。
●災害や事故等から村民の生命・財産を守るため、総合的な防災体制の整備や村民・関係団体・行政が一体となった防犯や交通安全対策を進めます。
●生活道路・上下水道・ごみ処理などの生活に不可欠な施設の整備や安全性の確保に取り組みます。

支 皆で支え安心して暮らせる郷づくり PDFファイル (572KB)
1.社会福祉の充実 2.健康づくりの推進 3.保険・医療の充実

●すべての村民が家庭や地域でふれあい、支え合いながら、安心して暮らすことができる地域社会をつくります。
●生涯にわたって心と体の健康づくりに取り組むことができる機会や場づくりを進めます。
●保健・医療・福祉分野が連携し、村民が必要なときに適切なサービスを受けることができる総合的な取り組みを行います。

創 交流し創造する活力ある郷づくり PDFファイル (694KB) 1.農業の振興 2.林業の振興 3.商業の振興 4.工業の振興 5.都市との交流と観光の振興 6.行財政運営の効率化と広域行政の推進

●豊かで安定した住民生活の確保と村発展のため、社会情勢に対応する活力ある産業の振興に努めます。また、地域・技術・情報などの交流を進め、時代のニーズに応える「新しい価値」の創造に取り組みます。
●地域の実状と時代の変化に対応した行政サービスの充実のため、簡素で柔軟な行政組織と職員の資質向上等を図り、行財政運営の効率化に努めます。

過去の振興計画

第3次豊丘村総合振興計画

計画期間:平成5年~平成14年

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