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桜井勝延南相馬市長来村

南相馬市長写真  とよおか祭りの一環として恒例の経営者協議会主催の講演会が開催されました。今年はあの有名な南相馬市の桜井市長です。原発事故のとき豊丘村でも17名の被災者の方々を受け入れました。現在では皆地元の仮設住宅などへ入居されていらっしゃいます。そんな縁で豊丘村から年2回、南相馬市鹿島区の仮設住宅を中心に、とよおか祭りの名物、里山汁の炊き出しにボランティアとして、お邪魔しています。そんなことで今回の講演会が実現しました。
 やはり凄まじい体験に裏打ちされた内容のお話に思わず涙ぐんでしまう場面、例えようもない悲劇をしっかりと前向きに捉えられていること、リーダーとしてなにが必要なのか、同じ首長として学ぶこと、心構え、しっかりと鼓舞していただきました。
 
 帰り際、南相馬市から避難し現在地元の夜間高校へ通っている女子生徒と玄関でお話しされた際、涙ぐむ彼女に名刺の裏にご自分の携帯電話の番号を書き、何かあったらいつでも電話しなさいとやさしく言われた表情がとても印象的でした。
(平成25年 11月8日記)

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