ホーム > 豊丘村の概要 > 村長メッセージ > 新年のごあいさつを申し上げます。

新年のごあいさつを申し上げます。

 村民の皆様、明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。今年も宜しくお願い申し上げます。

 村民の皆様におかれましては、それぞれの正月をそれぞれの家の家風にそって幸せに過ごされていると思います。
 私は、小園の下平商店の三代目として38歳までスーパーを経営し、時代の流れのなかで20年前からコンビニエンスストアに業態転換し、現在に至っています。子どもの頃から普通の盆や正月は体験したことはありません。 昔は、正月に仕事をしている人はごく少数でしたが、最近は大手のスーパーも元日から開店し、多くのサービス業や小売業の人が働いています。
 幸せの「カタチ」も人それぞれです。つねに自分の境遇を前向きに捉え、積極的な人生を送りたいものです。
 村長に着任してから早くも1年と8ヶ月が過ぎました。
 新米村長として選挙で村民の皆様とお約束したことを実行するために、ここまで全力で頑張ってきたと思います。自分としても運が良かったことと、村民の皆様、区の役員の皆様、各種団体の皆様、役場職員の協力のおかげで、明るい報告をこの新年のごあいさつのなかで行うことが出来ることとなりました。
 
 村民の皆様のご存知のとおり、9月28日に横浜ゴム平塚東工場の豊丘村河野地区への移転決定のマスコミ発表をすることが出来ました。移転に伴い、平塚東工場へ現在勤めている従業員の方々も、単身、家族連れ合わせて約50人前後の従業員が、こちらに移住してこられる予定です。地元の採用と合わせて約150人規模の工場となります。「雇用なきところに定住なし」と言われます。地域の活力は人口です。働く場所があって、そこに住んで、子どもを育てながら生活を営んでいただくことによって、地域の活力が生み出されるのです。
 この、またとないチャンスを逃すことのない様、村営戸建て賃貸住宅や集合賃貸住宅を民間企業の協力も得るなかで、新工場の営業開始に間に合わせ、豊丘村の人口増につなげる覚悟です。
 また、着々と準備を重ねてまいりました、新社会教育施設の建設も、7月の着工に向けて順調に設計、下打ち合わせも進んでいるところでございます。
 小規模特別養護老人ホームにつきましても、経営主体となる林の杜で用地の買収契約も済み、来年の建設に向けて設計が進んでいます。また、介護予防ステップアップ元年と位置づけた今年度の取り組みも、各地でのミニデイサービスをはじめ、民間による地域デイサービスを含め、様々な施策が開始されました。
 来年度は、豊丘村の将来の核となるインフラの建設が相次ぎます。村民の皆様には、何かとご迷惑をおかけする場合もあるかと思いますが、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 私も確固たる信念をもって、諸課題に取り組んでまいる所存です。

▲このページの先頭へ