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24年12月定例議会あいさつ

 平成24年、第3回定例議会の開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今日4日は、11月16日の「野田首相によるバカ正直解散」を受けて、今月16日の衆議院議員選挙へ向けての告示日となりました。今日から師走の喧騒に加えて、選挙カーからの連呼で、歴史的な大災害となった東日本大震災とそれに続く福島第一原発事故による放射能汚染以降の始めての国勢選挙らしいにぎわいとなるでしょう。地方を預かる私からすれば、しっかりとした国家観を示し、現在、国内外で頻発している、または棚ざらしにされている重大な懸案に対して、具体的な処方箋を示すことのできる政治的な枠組みと安定感を持った政府の誕生を待ち望むところです。
 さて、本日第3回定例議会を召集しましたところ、議員各位におかれましては何かとご多忙のところご出席いただき、諸案件についてご審議いただきますことに対し、深く感謝申し上げますとともに、厚くお礼申し上げる次第でございます。
 議員の皆様はじめ、村民の皆様のご存知のとおり、9月28日に横浜ゴム平塚東工場の豊丘村河野地区への移転決定のマスコミ発表をすることが出来ました。移転に伴い、平塚東工場へ現在勤めている従業員の方々も、単身、家族連れ合わせて約50人前後の従業員が、こちらに移住してこられる予定です。地元の採用と合わせて約150人規模の工場となります。「雇用なきところに定住なし」と言われます。地域の活力は人口です。働く場所があって、そこに住んで、子どもを育てながら生活を営んでいただくことによって、地域の活力が生み出されるのです。この、またとないチャンスを逃すことのない様、村営戸建て賃貸住宅や集合賃貸住宅を民間企業の協力も得るなかで、新工場の営業開始に間に合わせ、豊丘村の人口増につなげる覚悟です。
 また、着々と準備を重ねてまいりました、新社会教育施設の建設も、来年7月の着工に向けて順調に設計、下打ち合わせも進んでいるところでございます。
 小規模特別養護老人ホームにつきましても、経営主体となる林の杜で用地の買収契約も済み、来年の建設に向けて設計が進んでいます。
 来年度は、豊丘村の将来の核となるインフラの建設が相次ぎますが、村民の皆様には、何かとご迷惑をおかけする場合もあるかと思いますが、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

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