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こんにちは! 豊丘村長の 下平 喜隆(しもだいら よしたか)です

■経  歴
東京経済大学卒業後、家業の小売業に従事。
平成15年4月 村議会議員に初当選。2期8年間議員を務める。
平成23年4月 村長に就任

■生年月日
昭和29年5月23日豊丘村生まれ。現在64歳。

■血 液 型
B型

■家族構成
妻、息子夫婦、孫三人、母の八人家族

■趣  味
音楽鑑賞(ロックミュージックを中心に世界のポピュラー音楽)
ゴルフ、読書

■座右の銘
「悲観主義者はいかなる機会にも困難を見出し、楽観主義者はいかなる困難の中にも機会を見出す」
サー・ウィンストン・チャーチル

村長からのメッセージ

   村長からのメッセージ を随時掲載しています。是非ご覧ください。

明るく活力ある元気な村づくりを目指します

地域の活力は、産業振興、雇用と人口にかかっています。
明るく元気な村とは、若者も、お年寄りも、男性も女性もそれぞれに夢と希望を持って明るく活動することのできる環境が整った村のことです。
「明るい豊丘村はまず役場から」と考え、職員全員が来庁者に対して明るくあいさつができるように、毎朝「誓いの言葉」を音読しています。飯田下伊那で一番明るい村役場になります。

【村長より】今後の豊丘村政について

1.役場での挨拶の徹底

あいさつは、明るく活力ある元気な村づくりの基本です。役場庁舎はもとより、保育園・学校でも取り組んでいます。
職員は毎朝「誓いの言葉」を唱えた後、仕事を始めるようにしています。

誓いの言葉
今日も一日 私たちは自信と情熱をもって 村民の皆様には最大の満足を 豊丘村に
役場に対して深い愛情を注ぎ 奉仕の精神を忘れることなく 自ら希望達成のため努めます。

接客五大用語
『おはようございます』 『はい、かしこまりました』 『少々お待ちくださいませ』
『申し訳ございません』 『ありがとうございました』

2.地方創生に向けた取り組み

 本格的な人口減少社会を迎えるなかで、我が国において将来にわたって地域の活力を維持していくためには、人口減少のカーブを少しでも緩やかにするとともに、東京圏への過度の集中を是正するための取り組みを進めていくことが必要とされています。
 豊丘村でも、地方版総合戦略“未来とよおか創生プラン”を27年度に策定し、2060年の村の人口を5,858人(平成22年比 ▼14%)を確保できるよう、2019年(平成31年)度までの5年間、まち・ひと・しごとの分野で集中的に取り組んでいきます。

3.リニア中央新幹線に対する取り組み

 JR東海は2027年(平成39年)の東京-名古屋間の開業に向け建設工事を進めていくとしています。喬木村境の壬生沢川付近以外の豊丘村の区間はトンネルとなりますが、村内でも神稲小園地区には本坑トンネル、神稲戸中地区と坂島地区には非常口トンネル(斜坑)、神稲柏原地区にはJRの変電施設が計画されています。
 また、トンネル掘削による発生土は豊丘管内で225万㎥と見込まれていますが、発生土の埋立候補地はJR東海で現在調査を行っており、地元や地権者の方々と協議を進めています。(戸中及び本山が埋立候補地)
 また、電力供給のための中部電力の上佐原変電所と、変電所からの新たな送電線の建設についても地元や地権者の方々との協議が始まっています。
 リニア建設工事車両の村内通過による騒音・粉塵・交通安全対策や、トンネル掘削による地下水や表流水の水枯れなど、沿線住民の皆様の不安や要望などに対応していきます。工事に関する心配事などありましたら、お気軽に役場総務課リニア対策室にお問い合わせください。(℡ 35-9050)
 なお、9年後のリニア開通に向け、豊丘村や飯田下伊那の地域振興についても、新しいリニアビジョン策定に若者からの提案を頂くなかで取り組んでいます。

4.ふるさと納税

 平成29年度、豊丘村に全国から寄せられた“ふるさと納税”は46,200件、5億9千万円余となりました。(平成28年度は約5億5千万円)
 お礼品は豊丘村産の農畜産物(リンゴ・梨・桃・ぶどう・南信州牛・豚肉・市田柿・餅・松茸ほか)など、頂いた寄付金額の3割程度お返しています。
 特に平成29年度は特産品の松茸が不作であっため、800件を30年度に繰り延べしてお送りする予定です。
 豊丘村のふるさと納税については、6次産業化の一環として農家支援の効果を向上させつつ、御礼品などの経費を除いた部分は、住民福祉の向上のための施策に充当させていただいています。

5.豊丘まるごと6次産業化への取り組み

 リニア開業に向け、豊富な農産物や自然景観を有効な資源として活用していくため、農商工連携による6次産業化を推進し、その第一歩として農畜林産物・加工品直売所と農家レストラン、更には衰退傾向にある商業の活性化の中心地と据えるべく、パルム豊丘のほか複数の商業施設も併設する「道の駅 南信州とよおかマルシェ」が平成30年4月27日にオープンしました。当初の見込みを大きく上回る、村内外からの来客数で順調に推移していますが、諸課題についてのご指摘もあり、順次改善しながら安定経営に努めています。今後も、道の駅を核とした、その一帯を「小さな拠点」として、周辺の土地利用、交通・買い物弱者対策等を議論する中、順次整備してまいります。
 一方で、豊丘村のPRと農産物の販路拡大を目的に、世田谷区長との会談、世田谷区民まつり・桜新町商店街との交流(物産展)等への参加を重ねてきましたが、特に久我山商店街(杉並区)との交流は今年11年目となり、毎年、久我山商店街で企画される「久我山とよおか祭り」は、年々商店街からの期待も大きくなってきており、今後新たな展開を模索してまいります。

6.県営中山間地域総合整備事業について

 平成24年度から農業団地毎に、地権者・耕作者・地域の役員等関係者が一堂に会し、将来の農地・団地の維持の方向性を協議する「人・農地プラン懇談会」において議論してきました。どの団地にあっても、今後観光農業や体験農場として農地・団地の維持を図る上では、農道整備が必要であることが議論され、その具体的なハード整備を長野県に要望してきましたが、平成29年度~平成34年度までの6ヶ年、14工区で総額9億3千万円の事業化をいただきました。
 具体的には、水路改修3工区、農道整備5工区、農村集落防災施設としての防火水槽4箇所、市民農園等整備2箇所となり、平成30年度から農道設計や水路改修を実施していきます。

7.定住促進対策

 「豊丘村に来てもらう」だけでなく「豊丘村から出て行かない」対策の継続実施。 
 「住宅用地取得・住宅新築等助成金」制度……村内への住宅用地取得者に60万円、住宅新築者に60万円(山間地80万円)、住宅増築者に30万円(山間地域40万円)、中古住宅取得者60万円を助成しています。
 さらに、平成27年度から49歳以下対象の「若い世代の住宅取得補助金」を創設し、子育て世代や若い世代向けの定住対策を充実させています。(最高70万円)
 平成27年度3地区、平成29年度1地区で実施した村の宅地造成はすべて分譲済みで、民間企業と競合しない場所での宅地造成を30年度も実施するよう、関係する地元とも協議調整するなかで、宅地造成を継続実施していきます。(30年度、村では伴野:小園地区に計画中)
 また、平成28年度からは新たに専任の移住定住担当者を配置し、移住による人口増や定住対策に積極的に取り組んでいます。

8.医療・福祉・介護の充実

 平成24年度から介護予防事業への取り組みを強化し、これまでに地域ミニデイサービスや自主的なサロン事業への補助、配食サービスなどに取り組んできました。
 また、平成28年度から新規事業の介護予防・日常生活支援総合事業に取り組んでいます。この事業により、介護認定を受ける前の早い段階から介護予防と生活支援のサービスを利用できるようになり、介護の重症化を予防することで第7期(30年度~32年度)の介護保険料の抑制を図っていきます。第7期介護保険料は5%減の月額平均5,650円としました。
 また、認知症初期集中支援チームによる認知症の方とご家族を家庭訪問により支援する事業を下伊那厚生病院に委託しています。その他、認知症の方への支援として、認知症カフェの開催や認知症サポーター講座を開催し、認知症を含め、介護が必要な方への理解を深め、互いに支え合う地域づくりに取り組んでいます。
 福祉タクシーについて平成26年度から飯田市立病院・飯田病院等の5つの病院まで片道1,400円で利用できるよう拡大し、さらに、28年度からは片道700円で行けるエリアを拡大し、通院や買い物・食事等にも利用できるようになりました。

9.子育て支援の強化

 ふるさと納税等を活用して、0歳児から3歳未満児、保育園児、小学生から高校生までの子育て世代の各種負担軽減の充実を図っています。保育料の第3子以降で3歳以上児の全額免除・3歳未満児の半額免除に加え、平成27年9月から同時入所第2子の3歳以上児の全額免除・3歳未満児3/4免除を行っています。平成28年度から新たに高校生通学補助として、公共交通機関を利用している高校生の父兄に対し定期券購入費の1/2を助成。中学校新入学生徒通学カバンの支給や、小中学生ドリル代など補助教材・テスト代の全額補助。小中学校への村費による教諭・支援員の配置や設備の充実、常勤臨床心理士の配置などによる相談体制の確立などにより、一貫した子育て支援の強化に努めています。さらに29年度からは、就職し、村内にUIターンされた方の奨学金返還支援制度を創設し、年間最高10万円の助成金を交付しています。

10.企業誘致

 リニア中央新幹線関連工事も始まり、村内でも進出企業の照会が増えています。こうした中、河野八王子地区に㈱萩野鉄筋加工センターを誘致し、平成30年5月から操業されました。また、伴野地区にあっても、アメリカンドラックの進出が決まり、30年6月から工事着手となっています。

11.竜東一貫道路先線・天竜川架橋(新万年橋)

 竜東一貫道路の先線となります、豊丘~高森間の新万年橋(仮称)にあっては、長野県において、平成29年度~平成34年度までの6ヶ年計画、橋梁延長300m、総事業費30億円の事業化が決定され、橋梁設計に着手しています。今後河川占用許可を得て、用地の確保の後、工事着手となっていきます。
 この橋は、三遠南信自動車道やリニア中央新幹線長野県駅へのアクセス道路としても期待され、南信地域広域道路ネットワーク計画においても重要性が示され、ネットワークの主軸としても位置づけられるなど、社会的・経済的必要性からもますます重要な位置づけとなってきています。

12. 空き家(廃屋)対策

 全国的に空き家等に対する対策が問題となっており、国においては「空き家等対策に関する特別措置法」が平成27年に完全施行されました。
 豊丘村においても、空き家(廃屋)等に対する対策を望む声が高まっていて、「空き家等対策検討委員会」を立ち上げ、基本方針等を定めて対策を進めています。
 なお、活用可能な空き家については、所有者のご理解をいただきながら、人口増・定住対策に活用させていただくよう推進しています。

13.防災・減災対策

 いざというときのために、家庭で、地域で、非常持出品や避難路、避難所等を再点検し、梅雨時等の出水や地震に備えていただくよう周知広報しています。
 大規模な災害が発生するおそれのある時は、役場から同報無線と各戸に設置してある音声告知端末によりお知らせします。
 また、CATV 11chでは、豊丘村お天気チャンネルにより村内9箇所の気温・降水量のデータ放送を行っており、災害発生が予想される降水量の場合はテロップでも放映しますので、こまめに確認し避難準備などにもご活用ください。

◆ 防災・減災のキーワード 「公助・共助・自助そして近助」

14.「村長となんでもしゃべらまい会」好評実施中

 区や自治会の総会や懇談会、また、各種団体の要望に応じ、村長や担当課長がお伺いし、村政についてなど様々なテーマで懇談しています。
 女性や若者、高齢者の皆様からのご意見、大歓迎です。

村長へのご提言・ご意見については・・・

豊丘村役場
〒399-3295 長野県下伊那郡豊丘村大字神稲3120
電話:0265-35-3311  FAX:0265-35-9065
電子メール:to-mayor@vill.nagano-toyooka.lg.jp

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